【取り止め】2020年沖縄支部バレエコンクール審査委員長に鈴木正彦氏をお招きいたしました。

新型コロナウイルス影響の為、2020年沖縄支部バレエコンクール特別審査員長として
お招き致しておりました、鈴木正彦先生は、来年2021年の沖縄支部バレエコンクールにてお願い致しましたことをご理解、ご了承申し上げます。

 

鈴木 正彦Masahiko Suzuki

経歴

長野県出身。5歳より白鳥バレエ学園 にてバレエを始める。

塚田たまゑに師事。年間20回あまりの公演に参加するなど、幼少期より才能を発揮する。1986年松山バレエ団エジンバラ公演、1991年松山バレエ団ニューヨークワシントン公演に参加するなど、海外でも活躍。同年、松山バレエ団入団し、全幕レパートリーのソリスト、主役を踊る。主な舞踊作品として、『眠れる森の美女』『クルミ割り人形』『新白鳥の湖』 『コッペリア』『ドン・キホーテ』『シンデレラ』『ジゼル』『アレグロブリランテ』『セレナーデ』『テーマとヴァリエーション』『バレエインペリアル』などがある。

2013年より森下洋子のパートナーを務める。2015年松山バレエ団退団後、フリーダンサーとして活動。同時に審査員やバレエ団での指導家としても活躍の場を広げる。